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練習回数とメニューの問題

私がコーチをしているミニバスケットボールクラブに軸となる選手が育たない原因と問題点について整理していきたいと思います。

前の記事で以下の5点の問題をあげました。

① 練習回数の問題
② 練習メニューの問題
③ 在籍選手の人数の問題
④ 子供達の運動能力の問題
⑤ 子供達の意識、保護者の意識の問題

今回は
① 練習回数の問題
② 練習メニューの問題
の2点を考えます。

練習回数の問題

クラブの練習は基本一週間に2回。土曜日と日曜日。あと、祝祭日。
時間は午前中の9時30分~12時30分。
土日に練習するので、クラブの練習を休んで家族の予定を入れられる家庭があります・・・保護者の方の家族サービス。せっかくのお休みなので大切な事だと思います。
平日の夕方からの練習ができればいいのですが、子供達が練習にくる手段が保護者の送迎を基本としているため困難。これが田舎あるあるです。
都市部の地域なら、練習会場の体育館(主に小学校区の体育館)が近いので自分で通える環境にあります。しかも道中、人がたくさんいるので安心です。(一概には言えませんが)我が田舎町は、小学校区が広く、しかも複数の学区から子供達が練習にくる為、保護者の送迎が必要になってくるのです。共働き世帯が多い時代なので無理は言えません。私自身も正業を持っていますので、平日の夕方から練習に参加することが難しく、クラブのスタッフも他にいない為、平日の練習設定はできない現状です。

この問題の解決方法は、クラブとしては無い!ですが、社会体育で平日の夜、週末の夜に、私の所属するチームの練習をしているので、各家庭の送迎ありきで、ボールを触りに来てくれるように声をかける事ですかね。大人のバスケの会なので、敷居が高いと感じてしまうかもしれませんが・・・

練習メニューの問題

練習のメニューは、いろいろ考えて試行錯誤しています。しかし、スキルの高い選手に育てたいが為に、インターネットで検索したり、本を読んだり、他のクラブのメニューを真似したり・・・考えすぎて、あれこれいろんなメニューを試してしまい一定の落ち着いたメニュープランが無い事が原因と自己分析しています。でも、言い訳かもしれませんが、子供達のレベルの差や学年差がありすぎて、スタッフ不足のうちのクラブでは、なかなか思っている練習メニューがこなせないのも現実です。

この問題の対策として、最近実行していることがあります。いいと思った練習メニューをA4の紙に書きだしラミネート加工、練習メニューカードを作っています。これで、練習メニューのレパートリーが増えても、必要なメニューをセレクトしやすくして、一人で全学年を指導する日などは、高学年クループにカードを渡して自主的に練習をしてもらい、私は低学年グループの指導に専念することができます。
スタッフが増えれば、また状況は変わるのですが・・・

以上の問題点と現状の対策を書き出しました。
いずれにせよ、これから考える他の問題も、スタッフが増えれば・・・という内容が入っています。
一番の問題は、スタッフ不足でということか・・・

次回は
③ 在籍選手の人数の問題
④ 子供達の運動能力の問題
を考えます。

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