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ミニバス|ドリブルを実践的に強化するメニュー 3メンからの【1対2】

ドリブル練習(ドリル)をしても、少しディフェンスにプレッシャーをかけれれるとボールが手につかない。試合でミス連発。
日常の練習メニューに「ドリブル練習」を組み込んでいるけど、実際の試合になるとボールが手につかない。ボールが運べない。
そんな悩みを持ったチームあるのでは。
この記事では、子供たちが楽しく、実戦的にドリブルスキルが上がる練習メニューを紹介します。
 
✔︎本記事の内容
・3メンからの1対2
・実戦でドリブルができない理由
・1対2オフェンスで意識すること
・1対2ディフェンスで意識すること
・まとめ
 

3メンからの【1対2】

まず最初に、実戦的なドリブルのスキルを上げるための練習メニューを1つ紹介すると

効果があるのが

3メンからの【1対2】練習です。

オールコートメニューです。

ご存知の通りです。わかりきった説明をします。

練習の流れとしては

1).3メンでシュートまで行きます
2).リバウンドを取った子がオフェンスになり帰りのゴールを狙います
3).3メンのシューターと残りの1人がディフェンスをします
試合でボールが運べないチームは【パッシングダウン】と、この【1対2】を組み合わせて練習することをお勧めします。

 

実戦でドリブルができない理由

では、実際に試合でドリブルができないチームの理由を考えます。

これは、私も経験をして実感したことです。

<試合でドリブルができない理由>

・ドリブルドリルだけでは上手くならない
・1対1は実戦向きではない
・プレッシャーディフェンスを相手に練習をしていない
 

ドリブルドリルだけでは上手くならない

ドリブルドリルを練習メニューに入れているチームは多いはず。
その場ドリブル各種、動きながらのドリブル各種。
この練習も個人スキルを上げるためには欠かせないメニューです。
ハンドリングの強化にも繋がります。わかりやすく言えば、器用になります。
ドリブルをできるようにしたい指導者の気持ちはわかりますが、個人でできる練習なので、限られたチーム練習の中に長時間組み込むことは効果が薄いと思います。
 

1対1は実戦向きではない

実戦で使えるドリブルハンドリングを練習させたいなら、1対1は不向きです。

1対1というメニューも、バスケットボールには欠かせない練習ですが、ドリブルスキルを上げるというよりも、1対1という駆け引きを覚えるメニューになりますよね。

1対1でドリブルスキルを上げる効果は薄いです。

 

プレッシャーディフェンスを相手に練習をしていない

上2項で説明したことも含めて、実戦で通用するドリブルスキル、ドリブルハンドリングを鍛えるには、【ディフェンスからのプレッシャー】が必要になってきます。

ドリブルドリルでいくらハンドリングを練習しても1マンのメニューです。

1対1でよく見るのが、時間をかけすぎて両者がなあなあになってしまう光景。

個人スキルの練習よりも、もっとドリブラーにプレッシャーがかかる練習メニューが必要です。

 

1対2オフェンスで意識すること

それでは、【3メンからの1対2】の中身に戻ります。

ドリブル強化の記事ですので、3メンでシュートまで行くところは割愛します。

 

ポイント1【リバウンドからの切り替えを速くする】

3メンでリバウンドを取ったプレーヤーは、すぐにオフェンスに切り替えて帰りのゴールを狙いましょう。

 

ポイント2【ディフェンスの位置を目で確認しながら】

ディフェンスは2人います。追い込まれるまでに相手の隙を見つけましょう。

逆に追い込まれてしまったら、ディフェンスの位置取りや出し抜くチャンスができるまで、ディフェンスを目で確認できるようにします。

 

ポイント3【ボールを見る、見ない、どちらも大切】

ドリブルハンドリングをよくして、ボールを見ないでもコントロールできることは大切です。そのことは、バスケをする人、教える人みんながわかっていることです。

しかし、時には【ボールを見てキープ】する事も必要です。

ダブルチームにあって、

・ドリブルミスをしそうになった時
・ファンブルしてしまった時

そんな時は、ボールを見てください

まずボールを早く見つけて、再度コントロールできる状態に早く戻すことを選択しましょう。

 

1対2ディフェンスで意識すること

ディフェンスプレーヤーが意識するポイントをまとめます。

 

ポイント1【ボールを奪いに行く】

ボールマンに強いプレッシャーをかけることが、この練習の第1条件なので

とにかく、オフェンスのボールを奪い取ることを意識してください。

そうする事で、オフェンスとの距離が詰まって、より効果的な練習になります。

 

ポイント2【2人で追い込む】

ディフェンスは、オフェンスよりも1人多い、2人です。

2人でオフェンスを追い詰めるように動き、ボールを奪いに行きます。

1人だけが頑張って追い込んで、2人目は離れて見ていてはただの1対1になってしまいます。

 

ポイント3【コートのラインをうまく利用する】

バスケットコートにはサイドラインとエンドライン(ベースライン)があります。

オフェンスに当てはめて考えると、ボールマンがそのラインを踏んでしまうとバイオレーションになってしまいます。

では、ディフェンスとラインの関係はどうでしょうか。

ラインは味方になります。

ライン側にボールマンを追い込むことでボールマンは動ける範囲が狭くなっていきます。

バスケットコートのラインというのは

【オフェンスの敵でありディフェンスの味方】なのです。

 

まとめ

ミニバス世代のドリブルスキル、ドリブルハンドリングを強化するなら

・ドリブルドリルも大切だが、実戦的な練習に時間をかける
・1対2などでプレッシャーのかかる練習を取り入れる
・ディフェンスはとにかくボールを奪いに行くようにする
・オフェンスはボールを見ずにドリブルをするのは当たり前
・ファンブルした時はボールを見てもOK
ミニバス世代は、実際にやってみることが1番のスキルアップになります。
指導者は、効果的な練習になるように、わかりやすく説明することと、子供たちが楽しく練習ができる雰囲気作りを意識したいですね。
 
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