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ミニバス|リバウンドが取れない理由とリバウンドを取れる仕組み

 
リバウンドが取れません。なぜリバウンドが取れないのか。
リバウンドを取れるようにするにはどうすればいいの?
 
✔︎本記事の内容
・リバウンドが取れない原因

・ゲームでリバウンドを取る為には

・悪魔のかけ声

・リバウンドが取れるようになる仕組み作りとは

今回はリバウンドが取れない理由と、取れるようになる仕組みを書きます。

リバウンドが取れない原因

ミニバス年代は、当たり前ですが小学生ですよね。

子供です。

楽しい事を目にしたら、笑い喜び楽しくなります。

逆に楽しく無くなり、その時間が長くなるほど集中力が低下し、落ち着きが無くなってきます。

ミニバスの練習中にも、練習が楽しくなかったり、他に楽しい事があれば、練習に集中しなくなります。

仕方ないです笑、子供ですもんね。

そこで

それを解決するために、指導者がよくする事が共通の声掛けです。

声変えにも、いろいろありますが、その中にリバウンドを取れなくする悪魔のような声かけがあります。

ミニバス年代や、それより上のカテゴリーでもよく聞きます。

思い出して下さい。聞いて下さい。

ナイスシュート!

ファイトー!

シュートをした後に、周りから聞こえるこの掛け声。

【悪魔のかけ声】です笑。

ご存知ですか!?

この掛け声こそが、リバウンドが取れい原因の一つだという事です。

練習に集中させたくて、プレーしていない選手に、他の選手のプレーを見てほしい時、よく用いられる方法です。

ゲームでリバウンドを取る為には

ゲームでリバウンドを取る為に指導する時は

ボックスアウト(スクリーンアウト)をしっかりやりなさい!

と言いますよね。

それでいて、ボックスアウトが出来てなくて、リバウンドを相手チームに取られたりしたら

なんで取れないんだ!

ボックスアウトが出来てないからだ!

ボールばかり見てるからだ!

と声をかけてしまいます。

ゲームでリバウンドを高確率で取る為には、

・しっかりと確実にボックスアウトをする。

・チームとしてリバウンドを取るためのスペースつくる。

という事が大切です。

ボックスアウトを確実にする為にはどうしたらいいでしょうか?

まずは自分の近くの相手選手、マンツーマンディフェンスであれば、自分のマークマンを早く見つける事です。

そして、リバウンドを取りやすいスペースに入らせないように、チェックやディナイ、バンプをして相手選手を抑える事です。

相手選手よりも速くです。

速く相手選手を抑える為には、その相手が見えていないと難しいです。

そこで、邪魔するのが

【悪魔のかけ声】

なんです。

悪魔のかけ

ナイスシュート!

ファイトー!

この掛け声を、練習中によく聞きます。

シュートをボールをよく見て、

入れば

『ナイスシュート!』

入らなければ

『ファイトー!』

シュートが放たれて結果がわかるまで

ボールを見ています。

この数秒の時間をシュートの結果を見極める為に使っていることになります。

悪魔のかけ声をかける為に。

そのボール見てしまっている数秒の間に、

相手選手にリバウンドを取りやすいスペースを奪われたとしたら…

リバウンドが取れない一つの理由は、その掛け声にあるのです。

リバウンドが取れるようになる仕組み作りとは

正直、悪魔のかけ声を覚えてしまった子供達のボールを見る癖は、中々修正しにくいと思います。

しかし、地道に子供達の

・リバウンドに対する意識

・リバウンドを取る為のプロセス

・リバウンドを支配した時の結果

を説明して理解させる事が大切だと思います。

そして、悪魔のかけ声を、勝利への掛け声に変える様にチームルールも変えていく事が望ましいと考えます。

例えば、

シュート時に掛ける声を、シュートに注目させるのではなく、シュートフォームに注目させる。

特にシュート後のフォロースルーができているか。

『グットフォロー!』

とか

『もっとしっかり!』

など。

例えば、

オフェンス、ディフェンスを設定してやるメニューなどでは、

しっかりボックスアウトや、マークマンに対するディナイやバンプ、チェックが出来ているかに注目させる。

そして、それを褒めてあげる。

『ナイスディナイ!』

『ナイスチェック!』

『ナイスパンプ!』

など。

出来てない子には、

『しっかりチェック!』

『しっかりディナイ!』

など。

要するに、重要なのは、

【シュート後のアクションの優先順位の意識を変えてあげる事】

なのです。

シュート後は

  1. マークマンに対してのディナイ、バンプ、シールなど相手をチェックする動作を行う。
  2. ボックスアウトでリバウンドのスペースを確保する。
  3. ボールを奪いにいく。

コートに立つ、5人がインサイド、アウトサイド関係なくマークマンへのチェック動作ができれば、かなりボールの支配率が高いチームになります。

シュートボールを見ている時間をもっと有効な時間にしてみませんか

それは、普段の練習でコツコツ養っていく事が大切です。

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