お気に入りの記事があれば、facebook・Twitter・LINEなど、SNSでシェアをお願いします
CATEGORY

知識

  • 2019年4月8日
  • 2020年11月15日

ミニバス|リバーシブルビブスのすすめ

ミニバスのチームに限らず、団体競技のチームがウェアを揃えているのを見かけると、カッコいいし強いチームにも見えますよね。 しかも、気合の入っているチームや、常に上位に食い込んでくるようなチームは、ユニホームも個人のサイズに合わせて毎年購入の個人持ち。 […]

  • 2019年3月2日
  • 2022年4月7日

ミニバス|2019年度・選手交代が可能に

2019年度選手交代が可能に 2019年4月から、一部ミニバスのルール変更があります。 24秒・14秒リセットの採用、条件付きの8人での試合成立など。 その変更の中身に、 なんと! さらっと・・・ さらっと! 大きな変更が記されていました! それは、 […]

  • 2019年3月2日
  • 2024年5月26日

ミニバス|24秒・14秒リセットについて

  ミニバスの24秒ルールが一般のルールとは、少し違う気がする?どこが違うの? ミニバスの24秒ルールと14秒リセットについて説明します。   ✔︎本記事の内容 ・24秒・14秒リセットについて ・1番気になるところ ・24秒リセットする時は ・14 […]

  • 2019年2月26日
  • 2020年7月2日

ミニバス|2019年度ルール変更のポイント

  ミニバスのルールに変更があったんだよね。どこが変わったのか教えて欲しい。 では、お答えします。   ✔︎本記事の内容 (2019年度改訂) ・登録規定の変更 ・競技規則の一部改訂 ・まとめ   登録規定の変更 スポーツの世界では、規約やルールの変 […]

  • 2019年2月20日
  • 2022年7月3日

【睡眠をとるメリット】は、背が伸びる。バスケが上手くなる。勉強もできる。

小学生の親です。最近、子供の寝る時間が遅くなってきています。朝も起きてこないし、成績も勉強も疎か。ミニバスも直ぐに疲れます。睡眠ってやはり大切ですか? 睡眠は、子供にとってとても大切です。 3人のバスケキッズを育ててきた私が、経験してきたことです。 […]

  • 2019年2月12日
  • 2020年6月19日

バスケが【じょうずな子】と【うまい子】の違い

前書き 今回は、 バスケが【じょうずな子】とバスケが【うまい子】の違いを、私が感じたままに解説します。 「上手」(じょうず) 「上手い」(うまい) ある辞書で調べると 「物事のやり方が巧で、手際のよいこと」 という意味で、言い方は違いますが同じです。 […]

  • 2019年2月5日
  • 2022年4月7日

試合でパスが回らない どうすればいいの

なぜパスが回らないのか ゲームをするとパスがつながらない。 試合になるとパスカットばかりされる。 どうしたらいいの? 子供たちは、バスケットボールの試合をしていて勝ちたいはずです。 しかし、いざ試合になると点が入らない。シュートを打つどころか、シュー […]

  • 2019年1月30日
  • 2020年11月15日

ボスハンドよりも、ワンハンドシュートが有利な理由

ワンハンドが有利な訳 記事タイトルの通り ワンハンドシュートは、ボスハンドシュートよりも有利です。 理由は ボスハンドの場合は、まずシュートを打つときは、両腕で構えるため、両方の腕を同時に、しかも同じ力で使わなければなりません。それは、狙ったゴールに […]

  • 2019年1月5日
  • 2020年6月19日

シュートが入るようになるという噂

試合で活躍できるように、誰よりもシュートを決めるようになるためには、シューティングなど、日々の練習が欠かせない。 しかし、時には都市伝説的な言い伝えや、噂を試してみればシュートタッチが良くなったりするかもしれません。 最近、シュートが入らない、シュー […]

  • 2018年12月16日
  • 2020年10月19日

ミニバスにポジションは必要か

チームスポーツにはポジションというものがあります。 それは、複数のプレイヤーで目標を達成するために、各個人の特性に合って役割をも持たせて、効率よくプレーを進めるためのものです。 野球でいえば、打順や守備の場所などにあたるものです。 もちろん、バスケッ […]

>「アンダーカテゴリー(15歳以下)でのマンツーマン推進(=ゾーンディフェンス禁止)」について

「アンダーカテゴリー(15歳以下)でのマンツーマン推進(=ゾーンディフェンス禁止)」について

「プレイヤーズファースト」を尊重した、目先の勝利に捉われない長期的視点に立った指導の推進をし、バスケットを楽しみ、打ち込める環境作りと、日本全体の競技力の向上を目指します

CTR IMG